鎌倉殿の13人!北条義時の第二、第三の妻役決定!これからどうなる?

鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人、愛妻八重さんを事故で失い、失意の北条義時ですが、2番目の妻が登場し、さらに3番目の妻のキャストが発表されました。

次々魅力的なキャストが発表されています。

これからの展開も楽しみですね。

さっそく検証していきたいと思います。

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鎌倉殿の13人!2番目の妻はこの人です!

八重さんを失い、皆に心配される北条義時。

そこに後添いにどうか、といわれてやってくる比奈、姫の前と呼ばれた女性です。

ドラマの中では比企家が頼朝の側室にともくろんだことになっています。

史実とされる中でも、義時の正室姫の前は頼朝に仕える女性で、頼朝の大のお気に入り。

それを義時が見初めてラブレター大作戦で射止めたことになっています。

堀田真由さん、本当にお綺麗で淡い色の衣装もよく似合っていました。

ただ、今回は八重さんを失って、再婚など考えられないとされているので、このあとどういう展開で彼女が義時の妻になるのか興味深いですね。

なお、姫の前が2番目の妻、というのはこの二人は結局離縁することになるからです。

比企と北条の不和に巻き込まれた形になってしまうのです。

姫の前はのちに公家に嫁いだとされています。

北条義時
北条義時

比奈どのは確かに可憐な美女であったが。

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鎌倉殿の13人!3番目の妻も発表されました!

そして、この人は出てくるのだろうか、と注目されていたのが3番目の妻、「伊賀の方」

キャストが発表されて、出演決定です。

演じるのは菊地凛子さん。

国内外で広く活躍し、一回り年下の夫、染谷将太さんとともに活躍されていますね。

菊地凛子さんが演じるのは、3番目の妻「のえ」。

北条義時が幕府の実力者、執権になった後かと思われます。

後半のクライマックス、承久の乱のころに義時を支える重要な役と思われます。

ただ、この「伊賀の方」、義時の死に関わっているとの噂も消えない女性。

藤原定家の日記にそのようなことが書かれているからです。

一筋縄ではいかない女性となるのでしょうか。

北条義時
北条義時

なに、なんだって?

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鎌倉殿の13人!北条義時の第2第3の妻は誰?まとめ

  • 八重さん亡き後、第2の妻は堀田真由さん演じる比企出身の美女、「比奈」さん。
  • 再婚する気のない義時が今後どうなるか楽しみ。
  • 比奈とは北条と比企の不和により、離婚。
  • 第3の妻は菊地凛子さん演じる伊賀の方、「のえ」
  • 伊賀の方が義時の死の原因?といううわさもある。
北条義時
北条義時

人生を共にする妻は大事だ。

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